藍工房

人口の減少、自然環境の保護が叫ばれる中、住まいへの考え方も変化しています。戦後から成長期には質よりも量に重きが置かれ乱開発とともに数多くの住宅が建設されました。安い外材に押され国内の森林や林業は衰退しスクラップ&ビルドにより国土は産業廃棄物の山となりました。
住まいは人の住家、家族の絆の拠り所でもあります。家族の歴史や思い出を大切にするように住まいも大切に永く住みたいものです。木造住宅の寿命は永くきちんとメンテナンスをすれば100年でも200年でももちます。中には、1000年以上立派に生きている木造建造物もあります。
私たちは永い歴史の街京都に住んでいます。当社では「京都府産木材認証制度に係る緑の事業体」に登録し、できるだけ京都や滋賀の気候で育った地元の木材を優先的に使用することに努めています。自然や環境を大切にし、地元に貢献しよう、京都を大切にしようと考えています。

地産地消の住宅 地元の材木を使ったEco住宅

地産地消の住宅とは、住宅を建てる地域もしくはその地方で産出された木材を使用して作る住宅です。

自然環境を守る

近年では、安い外国材が大量に輸入されており国内材の使用が激減しているのをご存じでしょうか?
その影響で、需要の無い国内の森林は荒れてきており大規模な自然災害の原因となってきています。
そこで、地元産の木材を積極的に使用する事により、その地域の森林を生き返らせ、自然災害にも耐えれる森林を育てて行くことができます。

地球環境を守る

先にも述べた通り、外国材が輸入される事により産出されている諸外国の森林が大規模・無計画な伐採により、日本人の想像を超える面積の森林がこの地球上から失われています。
その結果、地球の空気の浄化をする機能が低下し、地球温暖化を進行させてしまっています。
諸外国からの輸入に頼らず、地域の木材を使用する事により、少しでも地球環境の保護に参加する事ができると思いませんか?
また、長距離の輸送を行わないのでCo2削減にも大変効果があります。

地元の経済を守る

地元の材木の需要が減っていっている事により、地域での林業に携わる人が激減してしまい、その結果地域ので雇用の減少が進み雇用を求めて他の地域へ住民が流出して、地域の過疎化につながって行きます。
地元産の木材を使用し、林業を活性化させる事により過疎化の進行を防ぎ、また雇用の創出・経済活動の拡大と、地域の経済を守る事ができるのです。

木材の地産地消で住宅を建てる事により、様々なメリットが生まれます。何よりも、地域に密着した住宅は皆様より愛着のある住まいとして永く、そして大切にしていただけます。

パッシブデザイン住宅

自立循環型住宅とは

エネルギー消費50%削減を目指す設計
気候や敷地特性など立地条件と住まい方に応じて極力自然エネルギーを活用した上で建物と設備機器の選択に注意を払うことによって居住性や利便性の水準を向上させつつ居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の標準的な住宅と比較して50%にまで削減可能で2010年までに十分実用化できる住宅をいいます。

自立循環型住宅の設計に有効な要素技術

自立循環型住宅の設計には、効果が実証された13の省エネルギー要素技術が有効です。

住宅の条件

比較的温暖な地域(省エネルギー基準のIV地域)における木造一戸建て住宅が対象です。

13の省エネルギー要素技術

次の3つに分類されます。

A 自然エネルギー活用技術

自然風や太陽熱、太陽光などの自然エネルギーを化石エネルギーに代えて活用する技術

B 建物外皮の熱遮断技術

断熱、日射遮蔽といった建物外皮の建築的措置により、熱の出入りを抑制し、室内環境を適正に保つ技術

C 省エネルギー設備技術

エネルギー効率の高い機器やシステムを選択し、投入エネルギーを低減し、かつ快適性を向上させる技術

13要素技術の手法と省エネルギー効果

13要素技術のそれぞれについて、省エネルギー効果のある設計手法、エネルギー(1次エネルギー)消費量の削減率などを示します。エネルギー消費量の削減率は、建物の立地条件や設計手法の採用のしかたなどにより異なるため、複数の値(レベル)で整理しています。

ここでは、次の住宅を対象としています。
■建設地域:比較的温暖な地域(省エネルギー基準による地域区分のIV地域)
■住宅の建て方:一戸建ての住宅
■住宅の工法:木造住宅(伝統的構法による住宅も含む)
詳細な内容については、「自立循環型住宅への設計ガイドライン」に解説しています。

要素技術の種類

■自然エネルギー活用技術
[1]自然風の利用
[2]昼光利用
[3]太陽光発電
[4]日射熱の利用
[5]太陽熱給湯

■建物外皮の熱遮断技術
[6]断熱外皮計画
[7]日射遮蔽手法

■省エネルギー設備技術
[8]暖冷房設備計画
[9]換気設備計画
[10]給湯設備計画
[11]照明設備計画
[12]高効率家電機器の導入
[13]水と生ゴミの処理と効率的利用

■省エネルギー基準による地域区分
省エネルギー基準による地域区分は、全国を I 地域からVI地域の6つに区分します。都道府県別の地域区分は表1に示すとおりで、このうち地域区分が異なる市町村を(1)から(5)に掲げます。

庭を愉しむ

どんな雰囲気の庭がご希望ですか?

庭のイメージをつかむ

式様式による区別(和風か洋風か)・目的による区別・構成要素による区別(芝、苔、雑木、石組等)。・・広さは限りがあるので不要なものは整理して単純明快がベター。

設計プランを考える

土地の状態、建物とのかかわり、好み、予算、等を考慮して設計します。

庭の完成後の管理や維持について考える

手入れに手間の掛る庭木などはあとの維持管理費も大変です。水の管理や落ち葉の掃除なども考えておきましょう。

建物とのバランスを考える

坪庭のおすすめ

坪庭・中庭の薦め・・癒しの空間・・・風と光の通り道 建物に光や風を通し、ホットする安らぎを与えてくれるのが坪庭や中庭です。特に日本では癒しの空間としての精神的な安らぎを求める場所として作られる場合が多いようです。居間の延長空間、採光の為、庭を眺めるため等々ありますが、建物と調和していない庭は逆効果です。建物の設計段階から庭を取り込んだ家造りをお奨めいたします。

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