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設計手法の一つであり、自然の太陽や風の力を利用し、制御することによって快適な室内環境を確保することです。それと同時に、エネルギーの消費量を大きく減らすことも可能になります。 自然の力を活かして建物の性能を上げることがパッシブデザインです。
暑さを感じる原因に気温と湿度が大きく関わってきます。人が心地良いと感じる環境は室温が25℃前後、湿度は50%前後が好条件と言われています。自然の力を活かして実現するには・・・。
断熱性能を上げて、家の中の熱を逃がさないことが最も効果的な手法です。
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